クルド人同志よりいただいた英文声明を荒訳掲載する。荒訳であるので、英訳に長けた個々人の別の正確な訳が出るまでの参考となれば十分だ。(★)

クルド人同志よりいただいた英文声明を荒訳掲載する。荒訳であるので、英訳に長けた個々人の別の正確な訳が出るまでの参考となれば十分だ。(★)

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Kurdistan-Rojava★コバネ第二章: 抵抗と必要性あるもの

 

激しい抵抗と(解放区)防衛の134日後。世界中の何百万の民衆からの連帯と支持を受けたクルド民衆とその戦士たちは、I$I$からの悪辣な攻撃をついに打ち負かすことになった。
それは単に、I$I$とそのイスラム的カリフ制をうちたてる夢を打ち砕くだけでなく、I$I$の仲間である今のトルコ国家による新たなオスマン帝国復活の夢をも打ち砕くものであった。
コバネにおける攻撃は、地域政府群などの代表であるI$I$による勇猛果敢なコバネ住民や民主的自治(DSA)に対する代理戦争として現出した。
この戦争は、コバネの住民そして町を離れ近隣地区の避難場所を探して逃げ惑うことになった元住民に、社会的かつ物理的に大きな衝撃を残した。
戦争は未だ終わってなどいない。I$I$は未だ奴らの戦慄をもよおすミッションと宣伝を伴ってコバネ近郊の村々を脅しつけ恐怖支配している。明らかに、この恐怖支配は、地域からの奴らの完全掃討まで続くだろう。
我々は今、抵抗の第二の舞台に立っており、それは地雷除去、不発弾群や爆発物群といった戦争の傷跡を如何するかという事である。明らかに、その作業はコバ ネの住民によってはとても成し得ないものだ。それには、地雷除去や爆発物除去技術を持った専門家などの技術的支援が不可欠である。
コバネ再建のためには…:

 

 

この町の住民が民主的自治(DSA)を護るためは世界の圧倒的多数の民衆からの国家の枠を超えた連帯が不可欠である。それは、この地での革命を護るためのみの方法ではない。町の再建を助成するためにグローバル金融や大企業群に依頼するということは決して良い事ではない。
事実、歴史的にそういったアプローチが我々に告げることは、革命の破壊を結果するものですらあるからだ。

 

世界的連帯とロヤヴァの再建支援のための幾つかの提案(示唆)としては…:

 

―支援委員会を組織し、コバネにおける不発弾処理などの環境浄化や暮らしの場の再建のための物資や機器、支援カンパを呼びかける。

―カンパ用口座を開設し、ロヤヴァ連帯グループがカンパ状況を把握できるようにする。

―ロヤヴァが再建のために必要とするどんな物をも集めうる場において、グループ群や委員会群を形成する。何でも集められるということは、ロヤヴァに 安全かつ迅速に輸送することが確実に出来るということである。”人道的回廊”の開設を通じロヤヴァにそれらの物資群を輸送する手前のトルコ、イラン、イラ クなどの国家群が実効支配するクルディスタンの各”国境”地帯に物資集積地点群を設けること。

―ジャゼーラ、コバネ、エフリン(Jazeera, Kobane and Efrin)といった全3郡に医薬類と医療機器を集めること。

―学校、病院、子供の遊び場、戦傷病者や難民のための物質的支援とリハビリのための特別な場の開設。

―隣接国家群の接続回線を通じるものではなく、全3郡における独立した電話網やインターネット接続環境。電話回線やインターネット接続環境はそれら国家群の管理外であるべきである。

―コバネやその他ロヤヴァ地域の再建助成や直接難民を含む同地域住民支援に参加するために現地に向かうのを物質的・精神的に助けるボランテイアを許可すること。

―エネルギー分野、農業、工業、建設の専門家のボランティア参加とそれら専門家の出来ること総てへの助言などの申し出を許可する。

―為されるだろう如何なる一歩もが、コミューン群(共同体群)や民主的自治
(DSA)地域住民との調整をもった他の地域グループ群を含むロヤヴァの地域
住民と共にあらねばならないし、それらの人々が決定者(ディシジョン・メー
カー)であるべきだ。
―我々は、一アナキストの当然採るべき実践義務としてロヤヴァに連帯し、
参加した。我々は、闘いの中にいる他の同志たちからの上記の提案などを希望
している。

我々は、この実践的作業がロヤヴァに単に関係すべきであるばかりか、戦争に
より破壊された世界のどの場ででも考えられ得る事であると信じる。それは暮
らしの総ての側面での社会再建におけるアナキストの仕事として明らかになり
得る。
我々は、ナニモノも完全なものはなく、批判を免れないと思うので、これらの
提案をしている。我々は、我々の提案群が総てのアナキスト同志たちの議論や
討論における叩き台となることを願っている。
そしてまた我々は、我々の提案群がロヤヴァ地域のコバネについてのみではな
いことも強調したい。それは、近い将来にこの世界のどこででも我々が同じ実
践義務に直面する可能性を有する故に。

クルディスタン・アナキスト・フォーラム(KAF)2015年2月4日

https://rebeljill98.wordpress.com/

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